練習あるある!〜あなたの隣にもいるかも?〜
バドミントンを愛する皆さん、こんにちは!日々の練習、お疲れ様です。今回は、きっと誰もが一度は目撃したことのある、または自分がやってしまっているかもしれない「バドミントン練習あるある」について語ってみたいと思います。 まず一つ目。「休憩中、スマホから目が離せない人」。次のゲームが始まるまで、ひたすらSNSや動画に夢中。呼ばれるまで気づかない、なんてこともしばしば。疲れているのは分かるけど、せっかくの交流の場なのに、ちょっともったいない気もしますね。 お次はこちら。「頼んでないのに急に教え始める『教え魔』」。特に初級者や女性メンバーに多い気がします。「あ、そこはもっとこう…」とか「肘が上がってないから」とか、熱心なのはいいんですけど、タイミングが絶妙に悪かったり、指摘が細かすぎて結局よく分からなかったり。でも、本人は至って真剣なんです。 そして、「休憩が異様に長い人」。コートの端っこで延々とおしゃべりしていたり、いつの間にか飲み物を買いに行って戻ってこなかったり。気づけばもう次のゲームが始まっている、なんてことも。待っている方は、早くゲームしたいのにソワソワしちゃいますよね。 最後に、「自分の番じゃないのに、ひたすらエアロケットを振ってる人」。フォームを確認しているのか、ただ手持ち無沙汰なのか。シュッシュッと空を切る音だけが響き渡ります。ちょっと疲れている時に隣でやられると、なんだか余計に疲れてくる、そんな不思議な現象も。 いかがでしたか?一つでも当てはまるものがありましたか?実は、書いている僕も身に覚えのあるものがいくつかあります。もちろん、みんなで楽しく練習することが一番。それぞれのペースで、バドミントンライフを謳歌していきましょうね!